風邪をひいたときや病院に行くとき、少しでも不安そうな様子はありませんか?
風邪をひいたときや病院に行く前、この絵本を読んでおいてよかったと感じる場面が何度もありました。
『ノンタン はっくしょん!』は、くしゃみから診察、お薬、回復までの流れがとても丁寧で、「病気=怖くない」という安心感につながった一冊です。
読み聞かせのたびに風邪を引いた時の状況や病院に行く事への抵抗感を減らす事に繋がっていると感じる事が多く、娘に良い影響を与えてくれたと思う一冊です。

今回は『ノンタン はっくしょん!』を娘が実際に読んだリアルな反応を中心に、パパ目線で正直にレビューしていきます。
ほかにも、娘が実際に読んだ絵本をまとめています。
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😊娘のリアルな反応|成長と共に
1歳前半(1歳0ヶ月~5ヶ月ごろ)~指差し・まねっこフェーズ~

この頃は、まだ「病院」やストーリーの理解はできていない様子でした。
ただ、読み聞かせの中で私が少し大げさに「はっくしょん!」と読むと、そのたびにニヤッと笑う娘。
どうやら、意味というよりも音の面白さやテンポを楽しんでいる。そんな反応でした。
また、くしゃみを診てくれるクマの先生を見つけると、指をさして「くましゃん!」と教えてくれる場面も。少しずつ、“絵と言葉がつながり始めている”成長を感じました。
とはいえ、毎回同じように楽しむわけではなく、気分によっては無言でじーっと見ているだけのことも。
それでも、私のページをめくる手を止めることなく見ていたので、しっかり興味は持っている様子でした。
笑いながら一緒に遊べたという点では、こちらのノンタン絵本も反応がよかったです。
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1歳後半(1歳6ヵ月〜11ヶ月ごろ)~理解し始めるフェーズ~

この頃になると、絵本の内容と実生活がつながる瞬間が増えてきました。印象的だったのが、娘が体調を崩して病院に行った日のこと。
お医者さんに「胸の音聞くね」と聴診器を向けられたとき、嫌がることなくすんなり受け入れていたんです。その姿を見て思わず、「ノンタンと一緒で、“もしもし”上手だったね」と声をかけると、少し誇らしげな表情に。
普段読んでいる絵本のシーンが、そのまま“予習”として活きている感覚がありました。
さらに、お薬の時間でも変化が。以前よりもスムーズに飲めるようになり、「ノンタンも“ごっくん”って飲んでたよね」と伝えると、薬の容器を持ち上げて「のんだよー」と見せてくれるように。
病院、問診、お薬といった、子どもが苦手になりがちな場面に対して、自然と前向きに向き合える力がついてきたように感じました。
この一冊が、ただの読み聞かせではなく、生活の中で役立つ“準備”になっていることに、
親としてありがたさを実感した時期でした。
2歳前半(2歳0〜5ヶ月ごろ)~自己主張つよめフェーズ~

この頃になると、「自分でやりたい!」という気持ちが強くなり絵本の楽しみ方もぐっと変わってきました。
以前から好きだった「はっくしょん!」のフレーズは、やっぱり大ヒット。読むたびに「キャキャキャ!」と声を出して笑っています。
「○○ちゃんもやってみて?」と声をかけると、口に手を当てて「はっくしょ〜ん!」としっかり再現。
ただ聞くだけでなく、自分から参加して楽しむ姿に成長を感じました。
さらにハマっているのが、問診ごっこ。私が「背中もしもしするよ〜」と聴診器の真似をすると、
なぜか毎回大爆笑。
理由はよく分かりませんが(笑)、病院のやり取り自体が、“怖いもの”ではなく“楽しい遊び”として
定着しているようです。
絵本を通して、遊びながら自然と「病院」「くしゃみ」「お薬」といったテーマに触れられるのは、
親としてもかなりありがたいポイント。
イヤイヤ期に片足を突っ込みつつあるこの時期でも、楽しみながら生活習慣や体のことを学べる一冊だと感じています。
📚絵本の基本情報

| 絵本タイトル | ノンタン はっくしょん! |
| 出版社 | 偕成社 |
| 作・絵 | キヨノサチコ |
| 発売日 | 1989年12月 |
| サイズ(判型) | 17cm×16cm |
| ページ数 | 24ページ |
| 対象年齢 | 1歳~ |
風邪や、病気をテーマを描いた1冊です。風邪気味の季節や、鼻水が出やすい時期に読むと、風邪の引き始めから回復する流れをノンタンと一緒に学ぶ事ができる内容になっています。
📖あらすじ紹介
体調を崩したノンタンが「はっくしょん!」とくしゃみをしながら、くませんせいのいる病院へ行きます。
聴診器での問診や診察を受け、お薬もきちんと飲んで、少しずつ元気を取り戻していくお話です。

※画像はイメージです(出典:ノンタンはっくしょん!/偕成社)
風邪の引き始めから回復までの流れがやさしく描かれており、病院やお薬との向き合い方を、子どもが
自然と理解できる一冊になっています。
👀パパ目線の正直レビュー
良かった点
- くしゃみや病院の場面を楽しく学べ、親子で一緒に遊べる
- 病院やお薬に慣れるきっかけになり、予防接種前にも役立つ
- お薬や病院を「怖くないもの」にしてくれる
- 病気になった時の流れを予習することができる
- 体調不良時のメンタルケアにもなる
気になった点
- ストーリー自体は短め
- 長めの読み聞かせを好む子は物足りない場合がある
病院だけでなく、生活の中の「ちょっと苦手」をやさしく扱ってくれる絵本もありました。
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📘 読み聞かせタイミング
- 1歳前後で「指差し」や「まねっこ遊び」が増えてきた子
- 短めでテンポの良い絵本を探している家庭
- 病院やお薬への抵抗を和らげたい家庭
言葉の理解がまだでも楽しめる絵本はこちらです。
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📕こんな家庭におすすめ
- 病院を嫌がり始めた(またはこれから通う)お子さんがいる家庭
- 風邪やくしゃみなど、体調の変化をやさしく教えたい家庭
- お薬を嫌がらずに飲めるようになってほしいと感じている家庭
- まねっこ遊びやごっこ遊びが好きな子どもがいる家庭
- 読み聞かせを通して生活習慣も自然に身につけたい家庭
病院イヤイヤが“笑い”に変わる、親子で助かる一冊です。
📚おわりに
『ノンタン はっくしょん!』は子どもが病気や病院を楽しく学べる一冊でした。 これからも、絵本を読んだ娘の正直な反応をパパ目線でレビューしていきますね。
他にも、娘が実際に反応した1歳向け絵本をまとめています。
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