赤ちゃんのうちから絵本を読みたいと思っても、「どれを選べばいいか分からない」というのが正直なところ。
特に0〜1歳は、ストーリーを理解するというよりも“色や視覚で感じて楽しむ”時期。そのため、普通の絵本だと反応が薄かったり、すぐ飽きてしまうこともあります。
そんな中で出会ったのが『いろいろ ぱっ』という絵本。
ページをめくるたびに、鮮やかな色が「ぱっ」と切り替わるシンプルな構成で、視覚的に変化を楽しめる一冊です。正直、最初は「シンプルすぎない?」と思いましたが…
結果的に、色の変化をきっかけに、絵本に興味を持つようになりました。
さらに成長するにつれて、色に反応したり、自分でページをめくったりと、「受け身 → 自分で楽しむ」変化も実感。0歳のファースト絵本としても、1歳の“ハマる一冊”としても使える。
そんな「色×視覚」で楽しめる絵本を探している方に、ぜひ一度読んでほしい一冊です。

今回は『いろいろ ぱっ』を娘が実際に読んだリアルな反応を中心に、パパ目線で正直にレビューしていきます。
😊娘のリアルな反応|成長と共に
0歳後半(0歳6ヶ月~11ヶ月ごろ)~観察・反応フェーズ~

色のはっきりしたイラストにしっかり反応して、じっと絵本を見つめることが多かった時期です。まだ理解している様子はないものの、「見るだけで楽しい」という反応が印象的でした。
中でもお気に入りは「あおいぞうさん」のページ。私が「のっし、のっし、ぱおん!」と絵本を動かしながら抑揚をつけて読むと、ニコニコしながら見てくれて、視覚と音の両方で楽しんでいる様子でした。
1歳前半(1歳0ヶ月~5ヶ月ごろ)~指差し・まねっこフェーズ~

ページをめくるたびに「あか!」「あお!」と色に反応するようになり、興味のあるページは自分で開いて指差しする姿が増えてきました。お気に入りのページでは特に反応が良く、何度も繰り返し見たがることも。
さらに、絵本に出てくる色や動物の名前を自分で言おうとしたり、私が「これは、てんとうむしだよ」と伝えると、その言葉を真似しようとする様子も見られ、言葉の成長を感じた時期でした。
1歳後半(1歳6ヵ月〜11ヶ月ごろ)~理解し始めるフェーズ~

この頃になると、絵本の流れをしっかり理解しており、自分から「これよんでー」と持ってくるようになりました。「あお!ぞーさん!」といったように、色とキャラクターを組み合わせて言葉にしたり、指さしながら教えてくれる場面も増加。
中でも印象的だったのが最後の「ちょうちょ」のページで、立ち上がって「バイバーイ」と手を振るのが毎回の定番に。絵本の世界を自分なりに楽しんでいる様子が伝わってきました。
2歳前半(2歳0〜5ヶ月ごろ)~自己主張つよめフェーズ~

この頃になると、完全に“自分で楽しむ絵本”に進化。ページをめくるのも娘の役割で、私が先にめくるとすぐに「じぶんで!」とストップが入ります(笑)
そして驚いたのが、「ぱっ!」のタイミングを覚えていること。ページをめくる前からニヤニヤして、タイミングを合わせて声を出すように。シンプルな絵本ですが、“予測して楽しむ力”が育っているのを感じました。
📚絵本の基本情報

| 絵本タイトル | Sassyのちいくえほん いろいろ ぱっ |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 作・絵 | La ZOO |
| 発売日 | 2019年11月 |
| サイズ(判型) | 18cm×18cm |
| ページ数 | 22ページ |
| 対象年齢 | 0歳〜2歳 |
『いろいろ ぱっ』は、赤ちゃんの視覚発達を考えて作られた知育絵本です。
色のコントラストがはっきりしていて、視力がまだ発達途中の0歳からでも楽しめる構成。
色の名前に加えて英語表記もあり、絵本を通して自然に英語に触れられるのも特徴です。
📖あらすじ紹介
ページをめくるたびに、「ぱっ!」という言葉とともに色やイラストが一気に変化していくシンプルな絵本です。あか・あお・きいろなどのはっきりした色と、ぞうやてんとうむしなどの親しみやすいモチーフが登場し、赤ちゃんでも視覚的に楽しめる構成。

※画像はイメージです(出典:いろいろぱっ/KADOKAWA)
ストーリー性はありませんが、短時間でサクッと読めて、色の変化をきっかけに自然と興味を引き出してくれる一冊です。
👀パパ目線の正直レビュー
良かった点
- 色を“説明”ではなく“体験”で理解できる
- 0歳から1歳まで長く使える
- はじめての知育絵本として取り入れやすい
- 擬音がシンプルで真似しやすい
- 絵本に反応が薄い時期でも食いつきやすい
気になった点
- ストーリー性はほぼない
- 年齢が上がると物足りなく感じる可能性がある
視覚的に楽しめた絵本として、こちらも反応がよかったです。
関連記事はコチラ>>>【1歳絵本レビュー】『しましまぐるぐる』で驚くほど集中した娘のリアル反応
📘 読み聞かせタイミング
- 1歳前後で「指差し」や「色への反応」が増えてきた子
- 知育絵本を何から始めるか迷っている家庭
- 英語に自然に触れさせたい家庭
見る+触るを楽しめた絵本もおすすめです。
関連記事はコチラ>>>【1歳絵本レビュー】『ふわふわ だあれ?』で触って楽しむ絵本時間が増えた話
📕こんな家庭におすすめ
- 色に興味を持ってほしい
- 絵本の反応を引き出したい
- 0〜1歳向けの最初の1冊を探している
「教える」ではなく、“気づかせる絵本”を探している人にはかなりハマります。
📚おわりに
『いろいろ ぱっ』は、「はじめての知育絵本」として安心して手に取れる一冊でした。
これからも、絵本を読んだ娘の正直な反応をパパ目線でレビューしていきます。
他にも、娘が実際に反応した1歳向け絵本をまとめています。
【保存版】1歳おすすめ絵本をまとめて紹介!娘のリアルな反応を基に厳選した15冊

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