アンパンマンの人気曲や童謡を収録した音の出るおうた絵本です。ボタンを押すとメロディが流れ、子どもと一緒に歌ったり、体を動かしたりして楽しめる構成で、音楽に自然に触れることができます。

娘(2歳)と息子(0歳)を子育て中の私が徹底レビューします。

げんき100ばいメロディ(第2版)
😊娘のリアルな反応|成長と共に
0歳後半(0歳6ヶ月~11ヶ月ごろ)

購入した頃の娘は、正直、音楽にそこまで興味を示しませんでした。
この頃は、音楽を楽しむというより、「何か音が鳴ったぞ?」と気づく段階だったように思います。
まだ自分からボタンを押すこともありませんでしたが、アンパンマンのキャラクターと音楽を一緒に楽しめることが、この後の変化につながっていきました。
1歳前半(1歳0ヶ月~5ヶ月ごろ)~指差し・まねっこフェーズ~

1歳を過ぎた頃から、娘の遊び方に少しずつ変化が見られるようになりました。
ボタンのシールを指差しながら私が「これなあに?」と声をかけると、「アンパンマン」「はち」と答えるようになり、音だけでなく絵やキャラクターを理解している様子が伝わってきます。
歌うことはまだ難しいものの、「アンパンマンのマーチ」が流れると表情が明るくなり、メロディを楽しんでいるのが分かりました。一方で扱い方はかなりダイナミックで、投げたり、引っ張ったりして絵本と音源が外れるほど。それだけ気に入っているようでした。
印象的だったのは、こちらが何も声をかけていないのに自分でボタンを押そうと何度も指を伸ばしたこと。「音を出す → 楽しい」この因果関係を、ちゃんと理解しているように感じました。
この反応は 、ほかの「おうた絵本」を読んだ時とかなり似ていました。
関連記事はこちら
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1歳後半(1歳6ヵ月~11ヶ月ごろ)~理解し始めるフェーズ~

1歳後半になると、娘の中でアンパンマンの存在がよりはっきりしてきました。
日常の中で突然アンパンマンの歌を口ずさぐこともあり、このおうた絵本で繰り返し音楽に触れてきた影響を感じます。「ぶんぶんぶん」や「きらきらぼし」は一部を歌えたり、「いぬのおまわりさん」は声を真似して一緒に出したりと、曲ごとに反応の違いも見られるようになりました。
聴くだけ・真似する・歌うという段階が自然に分かれ、成長を実感できるフェーズでした。
2歳前半(2歳0〜5ヶ月ごろ)~自己主張つよめフェーズ~

2歳前半(2歳0〜5ヶ月ごろ)になると、娘の中で「自分でやりたい」という気持ちがぐっと強くなってきました。
ボタンを押す順番にもこだわりが出てきて、「じぶんで!」と私の手を押しのけることも。このおうた絵本も「聴かせてもらうもの」から「自分で選んで鳴らすもの」へと変わっていきました。「これ!」と指さして曲を指定したり、気分に合わないと途中で止めたりと、以前と比べて反応は、かなりはっきりしてきました。
押す・選ぶ・止めるという主導権が娘に移り、音楽を通して自己主張が育っていることを実感できるフェーズでした。
📚絵本の基本情報

| 絵本タイトル | げんき100ばいメロディ(第2版) |
| 出版社 | フレーベル館 |
| 作・絵 | やなせたかし / トムス・エンタテインメント |
| 発売日 | 2009年12月 |
| サイズ(判型) | 縦11.0cm × 横11.0cm × 背幅2.0cm |
| ページ数 | 16ページ |
| 対象年齢 | 0歳~3歳 |
👀パパ目線の正直レビュー
良かった点
- 音に合わせて光るLEDが、目でも楽しめて食いつきが良い
- ボタンを押すだけで音が出るので、1歳でも直感的に遊べた
- アンパンマンの曲が流れると反応が一気に良くなる
- 親が何もしなくても、ひとり遊びの時間が作れる
- コンパクトで軽く、自分で持って振り回しても安心
気になった点
- LEDの光に集中しすぎて、絵本部分をあまり見ない時がある
- 音が出る分、静かに読ませたい時には向かない
📘 おすすめの読み聞かせタイミング
- 音楽に触れるきっかけを探しているとき
- アンパンマンに興味を持ち始めたとき
- おうた絵本をデビューしたいとき
📚おわりに
『げんき100ばいメロディ(第2版)』は、0歳後半からでも成長に合わせて遊び方が変わっていき、長く楽しめる、おうた絵本です。ボタンを押すだけの時期から、歌や真似っこにつながっていく姿を見て、音の力って大きいなと感じた1冊でした。
これからも、実際に読んでみた娘の反応を中心に、絵本レビューを続けていきます。
またね。
他にも、娘が実際に反応した1歳向け絵本をまとめています。
【保存版】1歳おすすめ絵本をまとめて紹介!娘のリアルな反応を基に厳選した15冊

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