「果物の名前、ちゃんと覚えてくれるかな?」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
1歳前後の時期って、“分かっているのか分からない”瞬間が多くて、ちょっとモヤモヤしますよね。
そんな時期にぴったりだったのが、リアルな果物の絵で“見る→分かる”を育ててくれる一冊『くだもの』。
シンプルだけど、娘の指さしが増えたきっかけになった絵本です。

今回は『くだもの』を娘が実際に読んだリアルな反応を中心に、パパ目線で正直にレビューしていきます。
😊娘のリアルな反応|成長と共に
0歳後半(0歳6ヶ月~11ヶ月ごろ)~観察・反応フェーズ~

この頃は内容を理解している様子はありませんでしたが、 大きくてはっきりした果物の絵をじーっと見つめていました。 特に色のコントラストが強いページでは、目で追っているのが分かりました。
1歳前半(1歳0ヶ月~5ヶ月ごろ)~指差し・まねっこフェーズ~

ページをめくるたびに果物を指差して「これ!これ!」とアピール。
「はい、どうぞ」のページでは、実際に手を伸ばして同じ動きをまねするようになりました。
1歳後半(1歳6ヵ月〜11ヶ月ごろ)~理解し始めるフェーズ~

「りんご!」「ばなな!」と果物の名前を言えるようになり、 特に「もも」は発音しやすいのか、食い気味に「ももっ!ももっ!」と言っていました(笑)
📚絵本の基本情報

| 絵本タイトル | くだもの |
| 出版社 | G福音館書店 |
| 作・絵 | 平山 和子 |
| 発売日 | 1981年10月 |
| サイズ(判型) | 20cm×21cm |
| ページ数 | 24ページ |
| 対象年齢 | 0歳~2歳ごろ |
『くだもの』は、丸ごとの果物と、切って「はい、どうぞ」と差し出された果物が交互に描かれるシンプルな構成の絵本です。
果物はどれも本物そっくりで、色・質感・重みまで伝わってくるようなリアルさ。
言葉は最小限ですが、ページをめくるたびに親子のやりとりが自然に生まれる、食育の入り口としても優秀な一冊です。
👀パパ目線の正直レビュー
良かった点
- 圧倒的にリアルで美しい果物のイラスト
- 0歳からでも楽しめるシンプルな構成
- 食育の第一歩として使いやすい
気になった点
- 果物のみがテーマで、ストーリー性はほぼない
- 物語を求める子には少し物足りない可能性あり
食育につながる関連するオススメ絵本もチェックしてみてください。
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📘 おすすめの読み聞かせタイミング
- 1歳前後で「指差し」や「まねっこ」が増えてきた子
- 食べ物への興味を自然に育てたい家庭
- 0歳から長く使える定番絵本を探している家庭
「これはなに?」が増えてきたら、土の中から野菜が出てくる 『やさいさん』もハマるかもしれません。
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📚おわりに
『くだもの』は、絵の美しさとシンプルな構成で、 「食べるって楽しい」を自然に伝えてくれるという点でも、 「読んでよかった」と素直に思える一冊でした。これからも、絵本を読んだ娘のリアルな反応を、パパ目線でゆるっとレビューしていきます。
他にも、娘が実際に反応した1歳向け絵本をまとめています。
【保存版】1歳おすすめ絵本をまとめて紹介!娘のリアルな反応を基に厳選した20冊

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