朝のあいさつをしてほしいのに、全然反応がない…なんてことはありませんか?
朝のあいさつ、まだ早いかな?
そう思いながらも手に取ったのが『ノンタン おはよう』でした。
正直そこまで期待していなかったのですが、読んでみると娘の反応が意外で…。
この記事では、私の娘が実際にどう反応したのかを正直に書いています。

今回は『ノンタン おはよう』を娘が実際に読んだリアルな反応を中心に、パパ目線で正直にレビューしていきます。
😊娘のリアルな反応|成長と共に
1歳前半(1歳0ヶ月~5ヶ月ごろ)~指差し・まねっこフェーズ~

この頃は、言葉の意味まではまだ理解していませんが、絵ややりとりを楽しむ様子が増えてきました。
特にお気に入りだったのが、ノンタンとぶたさんが「ごっつんこ」するページ。
読み聞かせのときに「ごっつんこ!」と言いながら娘の方に頭を寄せると、
ニコニコしながらじっとこちらを見てくれました。
何度か繰り返しているうちに、少しずつ顔を近づけてくるような仕草も見られるように。
絵本のやりとりが、そのまま親子のコミュニケーションになる。そんな楽しみ方ができた時期でした。
1歳後半(1歳6ヵ月〜11ヶ月ごろ)~理解し始めるフェーズ~

この頃になると、言葉の意味を少しずつ理解し始め、あいさつの違いも分かるようになってきました。
朝は「おはよう」、ごはんのときは「いただきます」、
夜は「おやすみ」と、場面ごとのあいさつを自然に使い分けるように。
『ノンタン おはよう』を通して、日常生活の挨拶の感覚をしっかり身につけている印象でした。
また、この絵本はかなり気に入っていたようで、朝だけでなく、休日の昼間や夜でも「よんでー」と持ってくることもよくありました。サイズも小さめで持ちやすく、自分で本棚から取り出してくる姿も。
“好きだから読む”が、そのまま生活習慣につながる。そんな良い流れができていた時期でした。
2歳前半(2歳0〜5ヶ月ごろ)~自己主張つよめフェーズ~

この頃になると、「読む」という行動自体もかなり主体的に。お風呂あがりの絵本時間になると、自分で本棚から『ノンタン おはよう』を取り出して、「よむねー!!」と元気に走って持ってくるようになりました。
“読んでもらう”から、“自分で選んで楽しむ”に変わった瞬間でした。
さらに印象的だったのが、「みんなも おはよう。」のページ。たぬきさんの右上にいる、かなり小さく描かれている“はちさん”を指さして、「はちさん!」と教えてくれたんです。
正直、大人でも見逃しそうなレベルだったので、「そこに気づくのか…!」と驚きました。
読み聞かせを重ねる中で、細かい部分までしっかり見る力=観察力が育っていると実感。
絵本を通して、言葉だけでなく“気づく力”も伸びていると感じた時期でした。
📚絵本の基本情報

| 絵本タイトル | ノンタン おはよう |
| 出版社 | 偕成社 |
| 作・絵 | キヨノサチコ |
| 発売日 | 1989年11月 |
| サイズ(判型) | 17cm×16cm |
| ページ数 | 24ページ |
| 対象年齢 | 1歳~ |
朝起きてからの「おはよう」から夜寝る前の「おやすみなさい」まで、挨拶の流れを楽しく描いた1冊です。
テンポの良い言葉と優しいストーリーなので、日常のあいさつを自然に学ぶことができます。
📖あらすじ紹介
ノンタンが朝起きて、ぶたさんやたぬきさんなどのお友だちと「おはよう!」と元気にあいさつを
交わしていく、シンプルなお話です。

※画像はイメージです(出典:ノンタンおはよう/偕成社)
ストーリーは短く分かりやすいため、小さな子どもでも内容を理解しやすく、自然とあいさつの習慣が身についていきます。繰り返しのリズムも心地よく、親子で楽しく読み進められるのが特徴。
朝の読み聞かせにも取り入れやすく、生活リズムづくりのきっかけにもなる一冊です。
👀パパ目線の正直レビュー
良かった点
- あいさつ習慣の入り口として優秀
- 子どもが理解しやすい短い言葉+リズムが魅力
- 日常の流れが、優しいイラストで描かれていて生活リズム作りに役立ち分かりやすい
- 親子のコミュニケーションが増える
- あいさつ+観察力まで育つ
気になった点
- あいさつの理解は1歳以上にならないと難しいかも
- 読み慣れると少し短く感じる場合もある
朝のあいさつと同じように、歯みがきも生活習慣の一つ。歯みがきをテーマにしたノンタンシリーズはコチラ
【1歳絵本レビュー】『ノンタン はみがき はーみー』で歯みがき嫌いが変わった娘の反応
📘 読み聞かせタイミング
- 1歳前後で「指差し」や「まねっこ」が増えてきた子
- あいさつ習慣を自然に育てたい家庭
- 朝に読むシンプルでテンポの良い絵本を探しているパパママ
朝だけでなく、夜の絵本習慣も気になる方には、寝る前に読んでよかった一冊もあります。
関連記事はコチラ>>>【1歳おすすめ絵本】『ねむねむごろん』を読んだ娘の正直な反応
📕こんな家庭におすすめ
- 朝のあいさつをどう教えたらいいか悩んでいる家庭
- 1歳前後で言葉が出始めた子どもがいる家庭
- 生活習慣を“自然に”身につけさせたい家庭
- 短時間で読める絵本を探している忙しい家庭
- ノンタンシリーズが好き、または初めて試したい家庭
「おはよう」を教えるのではなく、“一緒に身につける”一冊です。
📚おわりに
『ノンタン おはよう』は朝のあいさつの入り口作りにとても役立つ一冊でした。これからも、絵本を読んだ娘のリアルな反応を、パパ目線でゆるっとレビューしていきます。
他にも、娘が実際に反応した1歳向け絵本をまとめています。
【保存版】1歳おすすめ絵本をまとめて紹介!娘のリアルな反応を基に厳選した15冊

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