シュールで笑えるキャラクターに何だか興味を惹かれる柴田ケイコさんの『パンどろぼう』。

娘(2歳)と息子(0歳)を子育て中の私が徹底レビューします。

パンどろぼう
😊娘のリアルな反応|成長と共に
1歳後半(1歳6ヵ月〜11ヶ月ごろ)

購入したばかりの頃は、あまり興味を示しませんでしたが、読み聞かせる度に興味が出てきた印象です。
子どもの最初の反応だけでは、その絵本が合うかどうかは分からないと感じました。
2歳前半(2歳0〜5ヶ月ごろ)

2歳前半になると、1歳後半の頃とは反応が大きく変わってきました。
特に、「おとーさんがのんでるよねー、これ」という言葉には驚きました。絵本の中のものと、普段の生活を結びつけて考えているんだなと感じた瞬間です。
また、「ぜーんぶ、たべちゃったー!」と楽しそうに話す姿を見て、「この絵本、本当にハマっているな」と確信しました。
同じ『パンどろぼう』でも、成長すると見えるものや楽しみ方が変わっていく。この絵本を長く読み続けて良かったと思う理由の一つです。
📚絵本の基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | パンどろぼう |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 作・絵 | 柴田ケイコ |
| 発売日 | 2020年4月16日 |
| ページ数 | 32ページ |
| 定価 | 1650円(本体1500円+税) |
| サイズ | 23.62×1.27×21.59cm |
| ISBN | 9784041090602 |
📖あらすじ紹介
『パンどろぼう』は、パンが大好きな「パンどろぼう」が主人公のお話です。パンどろぼうは、世界中のおいしいパンを探しては、こっそり盗んで食べています。ある日、森の中にあるパン屋さんを見つけたパンどろぼう。

出典:パンどろぼう公式HP
店に忍び込み、おいしそうなパンを盗み出します。「パンを盗む」というちょっと悪そうな設定でありながら、どこか憎めないパンどろぼう。かわいらしいイラストと、思わず笑ってしまうシュールな展開が魅力です。

出典:パンどろぼう公式HP
最後にはパンどろぼうの意外な一面も見えてきて、読み終わったあとには思わずもう一度読みたくなる一冊です。
👀パパ目線の正直レビュー
良かった点
- 大人も一緒に楽しめる
- シュールでかわいいイラストが印象に残る
- 子どもの成長に合わせて楽しみ方が変わる
- ストーリー性があり、繰り返し読みやすい
- 親子で笑える時間が作れる
気になった点
- 1歳前半にはストーリーを理解しにくい
- シンプルな絵本と比べると文章量は多め
- 子どもによっては、最初からすぐにハマらないこともある
📘読み聞かせタイミング
我が家では、寝る前など時間に余裕がある時に読むことが多いです。面白いストーリーなので、娘が笑っている姿を見るのも楽しみの一つ。親子でゆっくり絵本を楽しみたい時におすすめです。
📕こんな家庭におすすめ
- 親子で一緒に笑える絵本を探している
- 面白いストーリーの絵本が好き
- ストーリー性のある絵本を読み始めたい
- 1歳後半〜2歳以降に長く楽しめる絵本を探している
- パンが好きな子どもがいる
- 親も楽しめる絵本を選びたい
特に、「子ども向けの絵本だけど、大人も楽しみたい」というパパ・ママにはぴったりです。
📚おわりに
『パンどろぼう』は、「子どもが楽しむ」+「親も楽しめる」。この2つがそろった絵本です。
最初はイラストを楽しみ、成長するとストーリーを楽しみ、さらに好きな場面を覚えて笑う。我が家では、娘の成長とともに反応が変わっていく姿を見られました。
シュールでかわいいパンどろぼう。そして、思わず笑ってしまうストーリー。「親子で一緒に楽しめる絵本を探している」そんな方には、ぜひ一度読んでみてほしい一冊です。

パンどろぼう

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