【1歳読み聞かせ】娘の絵本に対する意識を変えた!30代パパのオススメ行動5選

絵本と育児

0歳の頃と比べて、表情やしぐさ、反応がぐっと増えてきた1歳。「今なら絵本も楽しめるはず」と思い、成長を感じながら絵本をたくさん購入しました。でも現実は、、、

  • 読み聞かせを始めても、すぐ閉じられる
  • 絵本では無く、別のことに気を取られている
  • 読み聞かせ中にページをめくられる

「こんなに成長してるのに、絵本はまだ早いのかな?」と悩んだこともあります。
そんな中で気づいたのが、絵本そのものよりパパの関わり方が大事だということ。

私の場合、ある行動を意識するようになってから、娘の反応が少しずつ変わっていき、
ページをめくる指差す声を出すなど、成長を感じられる瞬間が増えていきました。

かめやん
かめやん

この記事では、1歳の娘に毎日絵本を読み聞かせしたからこそ、気づいたオススメの行動5つをリアルな体験ベースで紹介します。

絵本読み聞かせのオススメ行動5選

私がこれまでに感じたオススメ行動はこの5つです。

  • 最初から最後まで読もうとしない
  • 擬音語・擬態語を大げさに言う
  • 読む時間を決めない
  • 子どもにページをめくらせる
  • 娘の声や仕草に合わせて読む

最初から最後まで読もうとしない

読み聞かせの時に意識していたのは「ちゃんと最後まで読まなきゃ」という気持ちを手放すことでした。

読み聞かせ途中に、ページをめくったり、違う絵に指差ししたりしても、無理に戻さない。
むしろ娘の興味が向いたページを一緒に楽しむようにしました。

最後まで読めなくても問題ありません。
物語を完走することが目的ではなく、子どもの反応や成長を感じることができればいい

そう考えるようになってから、読み聞かせのハードルが一気に下がりました。

擬音語・擬態語を大げさに言う

娘は文章よりも言葉の「音」に強く反応するのが印象的でしたので、意識したのが、擬音語や擬態語を思いきって大げさに言うことです。

「ぴゅう!」「にょきにょき!」「すっぽーん!」など、少し恥ずかしいくらいがちょうどいい。
むしろ、私も一緒に楽しくなって遊べるのもメリットの一つでした。

娘の場合、私が大きくリアクションすると、「キャキャキャッ!!」と爆笑したり、
声を真似したりと反応が一気に増えました。

私のなかで、特に手ごたえがあったのが「いろいろぱっ」でした。
>>>娘のリアルな反応はコチラ!

正確に読むことより、音で楽しませることが大切。
絵本が「聞くもの」から「一緒に楽しむもの」に変わった感覚がありました。

読む時間を決めない

読み聞かせは「毎日◯分」と決めた方がメリハリがあっていいと思っていました。
ですが、娘の気持ちを考えると、それが逆効果になってしまうこともありました。

集中している日は、「もういっかい!」と3~4回同じ絵本を読むよう渡してくることがありますが、
絵本読む?と私が聞いても、「よまない」と言って、アンパンマンブロックをひたすら並べて遊ぶこともあります。

読み聞かせ時間が多くても、短くてもいい。
子どもが絵本に興味を持った瞬間に読んだ方が、より楽しいコンテンツだと思えるはずです。

大事なのは時間ではなく、その瞬間に一緒に楽しめたかどうかです。
子どもの気分に合わせて終われる余白を残すことで、絵本への抵抗感が減っていったと感じています。

子どもにページをめくらせる

読み聞かせは、私がページをめくってしまいがちですが、状況に応じて子どもに任せることにしています。

うまくめくれなくても、順番がバラバラでも気にしない。
自分で触って、自分で進められるだけで、娘の行動を尊重することに繋がります。

娘が率先して、めくってくれる絵本は「やさいさん」「おべんとう」といった、しかけ絵本です。
1歳前半の頃は、しかけページになった瞬間めくっていましたが、1歳後半になると「いいっ?いいっ?」と言って、めくっていいか聞いてくるようになりました(笑)。>>>娘が何度もめくった「しかけ絵本」はコチラ!

子どもの好奇心にブレーキをかけないことが、成長を促し、絵本への興味も増してくれると確信しました。
「読んでもらう」から「一緒に触る」へ変わったことで、絵本との距離がぐっと縮まったと感じます。

娘の声や仕草に合わせて読む

絵本は読み聞かせる側のペースで、一方的に読むものだと思っていましたが、娘の声や仕草に合わせて読むようにしてから感じ方に変化が見られました。

声を出したら少し待つ、指差ししたらその絵について話してみる。
物語の流れよりも、子どもの反応を優先することで、考える力や想像力が養われていきます。

「聞いている」だけだった絵本が、「参加している時間」に変わったように感じました。子どもの合図を拾うことで、成長や興味の変化が見えやすくなる。読み聞かせ時間が親子のコミュニケーション時間となりました。

実際に変わった娘のリアルな反応

この5つを意識するようになってから、娘の絵本への反応は明らかに変わりました。

以前は、すぐ閉じたり離れていったのが、今では自分からページをめくり、気になる絵を指差し、
声や仕草で反応を返してくれるように。

最後まで読めなくても、「絵本=楽しい時間」という認識が育ってきた感覚があります。
完璧に読めなくても大丈夫です。小さな反応の積み重ねが、確かな成長として必ず繋がっていきます。

オススメ行動で反応が変わった絵本

ノンタン もぐもぐもぐ

「なにたべてるの?」や「もぐもぐもぐ」といったフレーズが繰り返し出てくるので、
私もノンタンの真似をすることで、娘も口を「もぐもぐ」させたり、食べ物の名前を言ったりして、
一緒に楽しめるようになった絵本です。
>>>「ノンタン もぐもぐもぐ」レビューはコチラ!

くだもの

果物がたくさん出てくる絵本です。私は読み聞かせするときに「これなあに?」と問いかけることで
娘とのコミュニケーションが取りやすく、一緒になって楽しむことができました。
>>>「くだもの」レビューはコチラ!

他にも「反応が良かった!」「娘にウケた!」と感じる絵本の別記事でまとめてます。
>>>娘のリアル反応から厳選した絵本はコチラ!

よくある質問(Q&A)

Q1. 最後まで読めない日は意味がないですか?

まったく問題ありません。1歳の読み聞かせは「物語を完走すること」が目的ではなく、絵や音を一緒に楽しむ時間です。途中で終わっても声や仕草、指差しなどの反応が少しでもあれば十分成長に繋がっている証拠です。

Q2. すぐ飽きてしまうのは集中力がないから?

集中力がないわけではありません。1歳は興味が次々に移る時期と言われています。短時間でも反応があれば大丈夫です。無理に続けず、子どものペースに合わせて読み聞かせにトライしてみましょう。

Q3. 毎日読み聞かせをしないとダメですか?

毎日でなくても大丈夫です。大切なのは回数よりも、親子で楽しく関われたかどうかです。読めない日があっても、また読みたくなる環境を作る方が、子どもの成長に効果的だと感じています。

1歳の読み聞かせは「教育」じゃなくて「遊び」

1歳の読み聞かせは、何かを教え込む時間ではありません。
最後まで読めなくても、集中していなくても大丈夫です。

大切なのは、絵本を通して一緒に遊び、反応を楽しむことです。

私自身、今回紹介した行動を意識するだけで、娘の声や仕草、表情から成長を感じられる瞬間が増えてきたと感じています。完璧を目指さなくていい。「楽しい」を共有できた時間こそが子どもにとって大切なことだと、今は思っています。

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