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【買ってよかった】だいじだいじどーこだ?レビュー|性教育の入り口に最適な一冊

絵本レビュー

1歳〜2歳の子育てをしていると、ふと考えることがあるのが「体の大切さの伝え方」

とはいえ、難しく説明するのはまだ早いし、どう伝えるのが正解なのか迷いますよね。
そんな時に出会ったのが『だいじだいじどーこだ?』という絵本。

この絵本は、子どもにとって大切な「からだ」と「こころ」をやさしく・シンプルに教えてくれる一冊です。「だいじなところはどこかな?」という問いかけから始まり、自然と“自分の体を守る意識”につながる内容になっています。

重たいテーマに感じるかもしれませんが、実際はとてもやわらかい表現で描かれていて、1歳後半〜でも無理なく取り入れられる絵本でした。

かめやん
かめやん

今回はだいじだいじどーこだ?を娘が実際に読んだリアルな反応を中心に、パパ目線で正直にレビューしていきます。

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ほかにも、娘が実際に読んだ絵本をまとめています。
関連記事はこちら>>>【保存版】1歳女の子に買ってよかった絵本15選|実際に夢中になった本だけ厳選

😊娘のリアルな反応|成長と共に

1歳後半(1歳6ヵ月〜11ヶ月ごろ)~理解し始めるフェーズ~

まず印象的だったのが、表紙。明るい黄色が気になるのか、自分から本棚から持ってくることは多かったです。ただ、いざ読み始めると…内容よりも「めくること」に全集中。

私が読み終わる前に、どんどんページをめくってしまい、完全に“読む<触る”状態でした。「まだちょっと早いかな?」と感じつつも、何度か繰り返し読んでいくうちに、少しずつ変化が。

あるときから、最初の体の部位が出てくるページで止まるように。そこで私が「これ何かわかる?」と一つずつ聞いていくと、「わかならい(わからない)」と言いながらも、やりとりが成立するようになりました。

ただ、

・足 →「あし~」
・手 →「いっしょ(て)」
・頭 →しっかり指差し

など、他の絵本で覚えた部位については、ちゃんと理解している様子。

この時期はまだ、“内容を学ぶ”というよりは、知っている言葉と結びつけていく段階という印象でした。

2歳前半(2歳0〜5ヶ月ごろ)~自己主張つよめフェーズ~

2歳に入ると、この絵本の見え方が一気に変わりました。正直、登場頻度としては他の絵本より少なめ。
それでも「ちゃんと届いている」と感じた出来事がありました。

体の部位のページを一緒に見ているときに、娘が一言。「ここ、だいじだね~」
まさに、この絵本が伝えたい部分。ちゃんと理解していることに、少し驚きました。さらに成長を感じたのが、
“読み手側”に回ったとき。「じぶんで!」「よんであげるね~」と言って、今度は娘が読み聞かせ。

そして、絵本の終盤で出てくる「だめ!いやだ!」という大事な言葉を、しっかり自分の口で言っていました。

まだ完璧に理解しているわけではないと思いますが、“自分の体は大事”“イヤなことはイヤと言っていい”という感覚は、確実に育っていると感じました。

親としても、少し伝えづらい「性教育」のテーマを、こうやって自然に受け取ってくれていることが、なんだか嬉しく感じた時期です。

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📚絵本の基本情報

絵本タイトルだいじだいじどーこだ?
出版社大泉書店
作・絵遠見才希子・川原瑞丸
発売日2021年7月
サイズ(判型)18.2 × 18.2 cm
ページ数32ページ
対象年齢1歳~

子どもに伝えにくいテーマを、やさしい言葉とイラストで表現した性教育絵本。「こわがらせない」「でも大事なことは伝える」そのバランスがとても優れています。

📖あらすじ紹介

子どもにとって大切な体の部分をやさしく伝える性教育の絵本です。「だいじなところはどこかな?」という問いかけを通して、顔やおなか、おしりなど体の部位を確認しながら、「自分の体は自分のもの」という大切な考え方を学べます。

※画像はイメージです(出典:だいじだいじどーこだ?/大泉書店)

また、「いやなときは『いやだ』と言っていい」というメッセージも含まれており、子どもが自分を守るための第一歩を自然に身につけられる内容です。やわらかいイラストとシンプルな言葉で、怖がらせずに伝えられる一冊になっています。

👀パパ目線の正直レビュー

良かった点

  • プライベートゾーンの概念をやさしく伝えられる
  • 1歳後半〜でも無理なく読めるシンプル構成
  • 親も一緒に学べる内容
  • 怖さを感じさせない表現
  • 日常会話に落とし込みやすい

気になった点

  • 1歳前半には少し理解が難しい
  • テーマ的に読むタイミングを選ぶ
  • 繰り返し読むにはやや重く感じることもある

📘読み聞かせタイミング

  • お風呂あがり
  • 着替えのとき
  • 体に興味を持ち始めた頃

我が家では、お風呂あがりに読むことが多い絵本です。実際に体に触れながら読めるので、理解がグッと深まる感じがあります。

📕こんな家庭におすすめ

  • 子どもに体の大切さを伝えたい
  • 性教育の入り口として絵本を使いたい
  • 怖がらせずに教えたい
  • 将来のトラブルを防ぐために備えたい

「まだ早いかな?」と思っている家庭ほど、一度手に取ってほしい一冊です。

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📚おわりに

だいじだいじどーこだ?』は、“自分の体を大切にする”という感覚を小さいうちから育ててくれる絵本。

ガッツリ教えるというよりは、日常の中で少しずつ伝えていくイメージ。実際に読んでみて感じたのは、「もっと早く知っておいてよかった」という安心感でした。

子どもを守るために、親ができる一歩としてとても価値のある一冊です。これからも、実際に読んでみた娘の反応を中心に、絵本レビューを続けていきます。

他にも、娘が実際に反応した1歳向け絵本をまとめています。
【保存版】1歳おすすめ絵本をまとめて紹介!娘のリアルな反応を基に厳選した15冊

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